海辺の珈琲研究所 豆豆豆にファーリングシェード・SOLTIS 92を採用

日本のウユニ塩湖とも呼ばれる夕日の絶景スポット・香川県三豊市の父母ヶ浜が眼前に広がる素晴らしいロケーションにある「海辺の珈琲研究所 豆豆豆」にて、ファーリングシェードを採用いただきました。

シェードの生地には、SOLTIS 92を採用。イングリッシュガーデンさながらの草花や芝生スペースが見られるエントランス奥に日陰を作る目的で設置された3色のシェードは視覚的にも風景にマッチしています。
こちらでいただける自社農園珈琲の奥深さもあいまって豊かなひと時を過ごせそうです。

※ファーリングシェードについてはこちら

使用店舗:海辺の珈琲研究所 豆豆豆
使用生地:SOLTIS 92-2175 Champagne92-2166 Buttercup92-8204 Orange

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活用のポイント!

●優れた耐候性

眼前に海が広がるロケーションでも、海からの潮風による塩害や、紫外線による影響を受けにくく、強度もあり、安心してご使用いただけます。※強風や悪天候時のご使用をお勧めするものではありません。

●カラーバリエーション・コーディネート性

屋外空間を華やかに演出したり、シックにまとめたり、お客様の要望に合わせた空間提案が可能です。カラーのトーンもコーディネートしやすいように、まとめてあります。

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