Our Achievements
事例詳細

新潟市内の保育園の園庭にSOLTIS 86を採用
園庭における熱中症対策として、「日陰」の確保は非常に重要です。
幼児は体温調節機能が未発達で、熱中症リスクが高いため、快適な環境づくりが求められています。
ファーリングシェードを使用すれば、この「日陰」をつくりだす
ことができます。
完全に空を遮らないようにとのことで、使用した生地はSOLTIS 86。有害な紫外線を効果的に遮断しながら、明るさを確保できます。
これで元気にお友達と日陰の下で楽しく遊ぶことができますね!
※ファーリングシェードについてはこちらへ
設計・施工:株式会社当世館
使用生地:SOLTIS 86-2157、86-2135
活用ポイント①
●UVカット・遮熱性
有害な紫外線・赤外線を確実に遮断・吸収する事により、高い遮熱効果を発揮し、室内の温室効果を抑える事が可能です。

活用ポイント②
●高強度・寸法安定性
FERRARI社の独自の技術(プレコントラン®)により、高い寸法安定性・引張強度・引裂強度を誇ります。したがって、大きなパビリオン等の建築物から窓回りの日除けシェード・オーニング等まで、様々な用途展開が可能です。
